猫と月見

作詞:ssw777 作曲:Suno AI

銀色の空に浮かぶ

ふっくらと 満ちた月が照らす夜

静かな庭に並んで

猫と二人 空を見上げる

あの日 君と出会ったのも 月夜だった

小さな体 震わせて 鳴いていたね

それから 幾度 月を見てきただろう

楽しいこと 辛いこと 全てを

優しい光が 僕らを包み込む

二人の思い出 胸に刻まれていく

幾千の夜空に 星は瞬いている 

いつまでも続く この一瞬を 噛み締めよう

そよ風が庭に吹き抜けて

猫のひげが そっと揺れる

君がくれた 温もり感じて

僕は今日も 君を守りたい

あの星空に 願いを乗せて

二人の明日が 穏やかであるように

いつもの場所で 一緒にいよう

月が見守る この夜のように

優しい光が 僕らを包み込む

二人の思い出 胸に刻まれていく

幾千の夜空に 星は瞬いている 

いつまでも続く この一瞬を 噛み締めよう

遠い過去の 悲しい日々も

君と出会って 色づき始めた

月が満ち欠けを 繰り返すように

僕らも共に 歩み続けていく

優しいままの 君の笑顔を

この胸の中に いつまでも残そう

ふたり寄り添い 月夜に誓う

君のそばで ずっと生きていきたい

優しい光が 僕らを包み込む

二人の思い出 胸に刻まれていく

幾千の夜空に 星は瞬いている 

いつまでも続く この一瞬を 噛み締めよう

自作詞
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